Sunday, October 31, 2010

作品の下書き(脚本)



エリック:KCJSテレビへようこそ。今晩は『フリーター:日本の不安雇用者』という番組をお送りします。

ケイティ:第二次世界大戦(だいにじせたいかいせん)の後日本が急成長した経済のおかげで、1990年代まで失業率(しつぎょうりつ)は五パーセント以下でした。ですから、現在まで続いている不況から失業問題が大きくなって、日本の有名な終身雇用が減ってきました。

ビッグス:昔は卒業したら常勤(じょうきん)になることは当然でしたけれど、現在は終身雇用の制度のもとで、会社に勤められることは珍しくて、大変になって来ました。

ケイティー:フリーターの生活に関してインタビュー二ついたしました。まず、同志社大学の学生をインタビューいたしました。

[Interview 1]

エリック:大阪大学大学院人間科学学部のスコットノース教授もインタビューいたしました。ノース教授は 日本の家族と雇用に関して研究していらっしゃいます。

[Interview 2]

ビッグス:同志社の学生とノース教授のインタビューを通じて、現代の日本ではフリーターの生活がどれほど大変かについてたくさん習いました。

エリック:日本は二十年間不況なのに、社会は終身雇用のに代わる雇用をまだ認めていません。日本の経済の回復(かいふく)がまだ視野(しや)に入ってこないので、たぶん日本の社会と政府はフリーターとしてかなりの生活水準(すいじゅん)に達せるべきなのではないでしょうか。

ケイティー:KCJSテレビをみてくださって、どうもありがとうございました。


Thursday, October 14, 2010

同志社の学生のインタビュー

皆さん:私達は同志社の学生とフリーターについて会談しました。こちらはその面会のビデオです。

http://www.youtube.com/watch?v=GYreP6g9kS8

Thursday, October 7, 2010

作品の細部

ビデオとブログを作ったら、メッセージを広く伝えることができるかもしれません。「60 Minutes」のようなビデオを作るつもりです。そのビデオで、まず、フリータの問題を紹介したり、説明したりします。そして、日本人と受けた面接を見せて、分析するつもりです。最後は、問題の解決ついて話します。ビデオの作ることは、楽しみにしていますね!

Monday, October 4, 2010

しゃかかプロジェクト 作品のアウトライン

しゃかかプロジェクト 作品のアウトライン

グループメンバー_ケイティー・マーシャル、ダニエル・ビッグス、エリック・サンチアゴ

① 作品のテーマ(取り上げる社会問題)
・まだ私たちはフリーターについて取上げろうと思っています。フリーターとは高校から卒者は仕事が見つかられなくて会社につとめられないので、アルバイトしかできないことです。そして問題を研究するとともにアメリカにフリーターのような問題について見つけられるかもしれませんが今日本の問題をフォカスしています。

② 作品を通して伝えたいメッセージ
・私達にっとて世界に日本の若者の問題を紹介するのは一番伝えたいことです。いつも外国は日本人がとても頭が良いから働く機会が多くて優しい生活がありますが、これが違うと思います。日本人も毎日問題を取り組んでいるから世界のために大切なことです。



③ メッセージを伝える方法と、その方法を選んだ理由
60分のニュースみたい、ビデオが入れとるブログでわれらのメッセージを伝えたいんです。出来るだけ、多くの観客にメッセージを伝えたいから、インタネットで見せられる物にしますた。そして、ビデオも、ブログも、いい方法だと思うし、両方を使ったら、観客にもっと分かりやすいと思うから、この方法に決めました。


④ 作品の独創性(どくそうせい)/オリジナリティー(みなさんの作品は、みなさんにしかできないものですか。どんなところがオリジナルですか。)

われらは今、問題がある日本に留学しとるから、今は面接するとか、問題を調べるとかする一番いいチャンスだと思います。多分、日本人がもうこの問題についてよく調べとるが、他のわれらと同じぐらいの若さや日本に留学しとる人はこの問題を調べてないかもしれないから、われらが伝えたいメッセージはわれらしか出来ないことだと思うんです。



⑤ 取り上げる社会問題を解決するための方法
みなさんにしかできないこと(日本語を使ってできること)

もちろん三人で不況が直せないのに、フリーターの問題を解決ために色々なことができます。留学生なので、アメリカと日本の雇用制度 (employment systems)が比べられて、長所と短所をよく考えて,フリーターの問題を解決するための者が進められます。例えば、アメリカで非常勤をする方がいるのに、終身雇用がないので、社会の中でフリーターに偏見はない。日本でフリーターが怠け者というイメージがあるので、会社につとめられることが大変になります。それで私達がビデオとブログを作って,フリーターの問題を分析して、その偏見を消すようになります。(KM)

国や国連(こくれん、United Nations)など、大きいグループにしかできないこと

日本の政府がフリーターを手伝ってために,仕事をもとめるための援助プログラムとか会社がフリーターの雇用を励むためのプログラムを作った方がいいと思います。(KM)

⑥ 作品の構成(こうせい、organization)やアイデア

私達はフリーターの問題についてアメリカの "60 Minutes" というニュース番組のようなビデオを作ろうと思っています。さらにブログをし続けて,ビデオを作っている間フリーターについてリサーチや面接もポストします。 (KM)