グループメンバー_ケイティー・マーシャル、ダニエル・ビッグス、エリック・サンチアゴ
① 作品のテーマ(取り上げる社会問題)
・まだ私たちはフリーターについて取上げろうと思っています。フリーターとは高校から卒者は仕事が見つかられなくて会社につとめられないので、アルバイトしかできないことです。そして問題を研究するとともにアメリカにフリーターのような問題について見つけられるかもしれませんが今日本の問題をフォカスしています。
② 作品を通して伝えたいメッセージ
・私達にっとて世界に日本の若者の問題を紹介するのは一番伝えたいことです。いつも外国は日本人がとても頭が良いから働く機会が多くて優しい生活がありますが、これが違うと思います。日本人も毎日問題を取り組んでいるから世界のために大切なことです。
③ メッセージを伝える方法と、その方法を選んだ理由
60分のニュースみたい、ビデオが入れとるブログでわれらのメッセージを伝えたいんです。出来るだけ、多くの観客にメッセージを伝えたいから、インタネットで見せられる物にしますた。そして、ビデオも、ブログも、いい方法だと思うし、両方を使ったら、観客にもっと分かりやすいと思うから、この方法に決めました。
④ 作品の独創性(どくそうせい)/オリジナリティー(みなさんの作品は、みなさんにしかできないものですか。どんなところがオリジナルですか。)
われらは今、問題がある日本に留学しとるから、今は面接するとか、問題を調べるとかする一番いいチャンスだと思います。多分、日本人がもうこの問題についてよく調べとるが、他のわれらと同じぐらいの若さや日本に留学しとる人はこの問題を調べてないかもしれないから、われらが伝えたいメッセージはわれらしか出来ないことだと思うんです。
⑤ 取り上げる社会問題を解決するための方法
みなさんにしかできないこと(日本語を使ってできること)
もちろん三人で不況が直せないのに、フリーターの問題を解決ために色々なことができます。留学生なので、アメリカと日本の雇用制度 (employment systems)が比べられて、長所と短所をよく考えて,フリーターの問題を解決するための者が進められます。例えば、アメリカで非常勤をする方がいるのに、終身雇用がないので、社会の中でフリーターに偏見はない。日本でフリーターが怠け者というイメージがあるので、会社につとめられることが大変になります。それで私達がビデオとブログを作って,フリーターの問題を分析して、その偏見を消すようになります。(KM)
国や国連(こくれん、United Nations)など、大きいグループにしかできないこと
日本の政府がフリーターを手伝ってために,仕事をもとめるための援助プログラムとか会社がフリーターの雇用を励むためのプログラムを作った方がいいと思います。(KM)
⑥ 作品の構成(こうせい、organization)やアイデア
私達はフリーターの問題についてアメリカの "60 Minutes" というニュース番組のようなビデオを作ろうと思っています。さらにブログをし続けて,ビデオを作っている間フリーターについてリサーチや面接もポストします。 (KM)
今日本ではフリーターよりももっとひどいニート(Not Employment and Education, Training)ってやつらがいるからそれも一緒に調べたらおもろいかも。
ReplyDeleteあとみんなクラブとかパーティ行こや!!
-持田拓也
ビデオとブログを作ったら、メッセージを広く伝えることができると思うので、とてもいいアイデアだと思います。「60 minutes」のようなビデオはちょっと大変かもしれませんが、がんばってください。「1、フリーターの問題について」「2、フリーターのインタビュー」「3、問題の解決策」というふうに、テーマによってビデオを2つとか3つに分けると、わかりやすくなっていいと思います。
ReplyDelete皆さん
ReplyDelete必ず皆さんは問題を解決仕方についてよく考えました。私はビデオを作ってブログにアップすれば、たくさん人と見るでしょう。自分で問題をなかなか解決できないことを賛成して、皆さんはそれに気が付くのは大事だと思います。解決するために全国の努力がいる問題を自分で解決してみなくて、時間を無駄遣いしません。人の問題意識を増やすのは相応しい目標で、その目標を完成すれば、大したことを達成すると思います。
アレックス・リテンバーグ
フリータについて調べているグループへ、
ReplyDeleteプロポサルを読んだ後で、はっきり知りたい事とか、伝えたいことなど分かったから、良く出来ましたね。もしイウツーブでポストしたら、どう思いますか?もうそんなウエブサイトでポストつもりでしたか。私たちの日本語がまだ日本人(の子供)のようなレブルじゃないから、多分はずかしいけど、大きい観客にメセージを伝えられるのために、いいと思います。そして、ちょっと質問があるけど。。。何度も若い人がフリータの人口になると言いましたが、京都に見たフリータとか、仕事と家がない人は全部中年の男の人です。だから、どこにそんなことを読んで、本当にそうだったら、どうして道で良く見ないと思いますか?若い者のフリータさんの場合はどこに集めますか?
頑張って下さいね。すごく面白いプロジェクトと思います!
ヒニッチ
いつも面白いですね。
ReplyDelete使いたい方法は全部よくて、それを使えば、問題をよく分かるようになると思う。普通の人にその問題を紹介することは、いいアイディアで、絶対にその問題を解決を手伝うだろう。他に、私の函館の経験を通して、多くの日本にある町と都市は若者にとっての支援するセンターがある。だから、多分そんなセンターンのウエブサイトを見れば、もっと情報を見つけられるのだろう。そんなセンターは18歳以上の人が就職することを手伝うセンターなので、プロジェックトに面白くて、いい情報があるかもしれない。それに関わらずに、頑張ってくださいね!
セイヤー
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ReplyDeleteセイヤーさん、ウエブサイトをくれてありがとう!これは本当にフリーターの具体的な情報を見つけるのに役立ちます。ぜひウエブサイトで調べます!ありがとう!
ReplyDeleteエリック
アレックスくん、コメントをかたじけない。世界をもっとよくするために頑張ります!もっと調べたり、人と話したり、しなくてはこの問題を解決できないんだけれど、出来るだけやってみます。自転車の問題も頑張ってな。
ReplyDeleteリテンバーグさん、
ReplyDeleteコメントを書いてくれて、どうもありがとうござうます!
リテンバーグさんが書いた通りに、自転車のしゃかかプロジェクトのに対して、自分のグルプが調べているトピックはすごく解決しにくいです。でも、もちろん自分達で不況が終われないのに、社会の問題意識を増やすことができると思います。日本の主審雇用のシステムによって、社会の中でフリーターを除外したことに気が付かないのではないでしょう。保険とか雇用の保障といった会社給付をもらいないで、日本で生活しにくいです。アメリカもその問題があるけれど、日本では新卒の後でいい会社に勤めることは大変になります。それで、不況から仕事がない新卒が大きくなって、失業問題が全然なくなっていないので、日本の社会でフリーターなど許容することは大事だと思う。
ケイティーマールシャル
グループの皆さんへ
ReplyDelete現在日本では、雇用状況が不安定になってきていると言われています。高卒の人だけでなく、大学を卒業した人々の就職率は低下しています。
また、若者の間で、安定を求めて公務員を志望する人が増えていると聞きました。もはや企業での終身雇用は絶対的なものではなくなったのかもしれません。
このような状況の中で、「フリーター」は多くの人々にとってより身近な問題になっているのではないでしょうか。今この時期に、この問題について取り組むことはたいへん価値のあることだと思います。
頑張ってください。
伊藤梢