Friday, September 17, 2010

新しいしゃかかプロジェクトのプロポーザル

しゃかかプロジェクト  企画書(プロポーザル)

グループメンバー:エリック・サンチアゴ、ケイティー・マーシャル、ダニエル・ビッグス

1       どんな問題について考えようと思っていますか。できるだけ具体的に書いてください。

・フリーターの問題というのは学生が高校か大学を卒業したのに仕事が見つけられなくて、会社 につとめないので、アルバイトしかできないことです。

2       どうしてその問題について考えたいのですか。

・失われた十年とよわくなって来た経済のために学生が仕事を見つけられないようになりました。
・自分たちも学生だからこそフリーターの立場に立てるからです。


3      どんな人に作品を見て/聞いて/読んでもらいたいですか。

・私たちと同じ年の学生、特に関西の若い人に作品をみたり、聞いたり読んたりしてもらいたいんです。

4        作品を見て/聞いて/読んでくれた人に、何が一番伝えたいですか。
・問題の大きさ。
・日本では学生の生活が大変そうです。さらに、外国人にとって、日本のイメージは一般的に日本人が大学を卒業すると、会社につとめて、引退まで同じ会社で働くことです。しかし、日本の生活が変わって行くかもしれません。


5       作品を見て/聞いて/読んでくれた人たちが、作品を見ることで、どんなメリットがありますか。どうして他の人はその問題について知らなければならないと思いますか。

作品を見て/聞いて/読んでくれた人たちが 日本の社会についてもっと分かるようになります。

6      どうやってその問題について調べようと思っていますか。できるだけ具体的(ぐたいてき)に書いてください。

・インタネットでいろいろな記事とか論文といったものを調べてみましょう。
・同志社大学の図書館で関係がある本があるかどうか調べてみましょう。
・先生たちとかホストーファミリーとか日本人の大学生と友達と面接をしてくださうつもりです。

7 comments:

  1. 面白い考えですね。私も仕事がほしいだけど、私の大学生はたくさん資源があります。
    どこに知識を見つけましたか?ブログを読む前に、このトピックは問題じゃないと思いました。あまり仕事があらないとか、会社をやめるとか、いろいろなことがありますか?
    本当にいいトピックと思ったから、このプロジェクトをがんばってね。

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  2. 今日本にいますね。日本大学生と接見すればいいと思います。アメリカにもこの問題がちょっとあって、日本の方が大変と思いますか?私は一ヶ月に古部に住んでいたから、楽しみにしています。

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  3. コメントはおそくなって、すみません。
    本当に面白いです。私は京都や大阪に行ったことがあるのに、短い旅行だったからこの問題について習いませんでした。どこにこの問題について習いましたか。誰もフリーターの人に会ったことがありますか。フリーターと面接をするつもりですか。最初のプロポーサルにふりーたーは落伍者といっても、このプロポーサルにフリーターは学校を卒業した後で仕事を見つけられません人だと書きました。この違いはいいと思います。失業は落伍者に限らないから。

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  4. 取り上げる問題のフォーカスがしぼられてきましたね。大学を卒業しても仕事がなくてフリーターになるというのは、どうして問題ですか。このグループは、どうやってそれを解決したらいいと思いますか。この2つの点をよく考えて、プロジェクトを進めましょう。

    それから、日本では伝統的に一生同じ会社で働く「終身雇用」というスタイルが主でしたが、すでに変わってきて、転職する人も多いと聞きました。でも、今の若い人たちの中には、終身雇用のほうがいいと思っている人が多いようです(新聞にそんな記事がありました)。

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  5. サラさん、

    コッメントを書いてくれて、ありがとうございます!先学期コロンビア大学で日本の戦後社会という授業を取りました。この授業のおかげで、フリーターの問題について習って、論文を書きました。アメリカ人にとって、日本の社会を考える時、たいてい貧困や失業はなかなかないというイメージがあります。それでも、ある。私は京都で初めて川沿いをジョギングする時、ホームレスを見たのに驚きました。アメリカでも日本でも失業問題があります。

    まだフリーターに会っていないけれど、フリーターと日本人の学生と面接をしたいんです。日本の経済とか仕事を見つけることといった問題について聞きたいです。さらに、日本の社会にフリーターについてどんなイメージがあるかまだ知っていないけど、そのトピックを研究したいです。

    よろしくお願いします。

    ケイティー

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  6. ジャッキさん、

    コメントを書いてくれてどうもありがとうございます!はい、そうですね。この企画書の前色々な問題があって大きかたから一学期に無理だと思います。多くの問題の中で私たちは若い人にっとて一番大切で面白いのを決めました。誰かこの問題を直しなければならないと思います。

    深井先生、

    コメントを書いてくださってどうもありがとうございます!とても面白いニュースですね!プロジェクトを調べる間このニュースに比べるのはとても面白いと思います。さらに”どうして問題”と”どうやって解決したいい”はとても大切質問です。よく考えてこれを答えるのを頑張ります!

    サラさん、

    コメントを書いてくれてどうもありがとうございます!KCJSの前にフリーターを聞いたことがありませんでしたが特に日本にってたいせつ名問題だと思います。大学に入ったいつも会社に入るために準備します。でも、どうして、よく働いたあとで、どこもつとめられますか。私にとって答えは面白そうだ思い増す。

    よろしくお願いいたします

    エリック・サンチアゴ

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  7. コメントをありがとうございます!

    僕らは調べてる問題はアメリカにある問題とちょっと違います。日本にいるフリーターという人々は、高校や大学から卒業しても会社に入れなくてバイトからバイトで働くことです。日本の大学から卒業してすぐ会社に入らなければ、一年後とか二年後には、もう会社で勤められないようになります。

    アメリカでは、卒業した後すぐ会社に勤めなくても、将来に仕事を探せますね。だから、この問題は日本の少し特有な問題だと思います。

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